マスキングテープの種類と選び方 色の意味・粘着強度をプロが解説
皆さんこんにちはズッキーです。
今回はマスキングテープについて書いていこうと思います。

この記事でわかること
・マスキングテープの色について
・粘着強度の違いと使い分け方
・DIYで使う場合の選び方
マスキングテープ
いろんなカラーや、キャラクター物のテープもあるマスキングテープですが、
今回は工事現場で使うマスキングテープに絞って書いていきます。
最終的に剥がされる為にあるテープ
テープの気持ちで考えると、なんとも物悲しい感じですが、、、。(笑)
ただこのマスキングテープ侮るなかれ、
工事現場ではめちゃくちゃ重要な役割をしてくれます。
造作の位置決めをする時に印として使ったり、
シリコンコーキング(前回のページ参照)を打つ時のライン出しとして使用したり、
仕上げを傷つけずに養生するのに使用したりします。
DIYだったら家具の配置を仮で記したり、
それこそコーキングの養生で使ったり、
何か作業をするときには手元に置いておきたいですね。
ちなみにカラーが豊富なんですが、
このカラーもある程度の意味があります。
ホームセンターを覗いてみましょう。

青、緑、ピンク、黄、水色、紫
いろんなメーカー、種類、色があります。
この中でも今回は色に注目してみましょう!
見やすい色や好きな色を選んだらいいんじゃない?
ノンノンノンです!!
粘着の強度や使用する場所によって色が分けられている事が多くあります。
※メーカーや種類によって違う場合がるので購入前にはしっかり確認を!
例えば、青→建築躯体用(RC用)、緑→仕上げ塗装用(粘着性めちゃ弱い)、水色→ガラス用など
貼り付けたい箇所や素材によって粘着性や色が分かれている事が多くあります。
マスキングテープの粘着強度と何の素材に対して貼るものかを表にしてみました。
これを見てDIYをする時に参考にしたいですね。

※一般的な色合いを表にまとめましたが、メーカーや種類によって違う場合があるので、
迷ったらホームセンターで店員さんに相談してみてください。
そして太さも豊富です。
細かいもの1mm〜幅広50mm
用途で使い分けられるのも便利ですね。
これ余談なんですが、
あるブランドの内装工事をしている時に
仕上げの壁塗装が特殊な色の素材で、
養生をする時に、絶対に傷つけたらアカンと思って、
緑のマスキングテープを使って、
しっかりピッチリ養生した後に.
粘着が弱すぎるあまり、いくら養生をしてもベロリンと捲れてきたのはいい思い出(笑)

※イメージ画像です
[まとめ]
・マスキングテープは色によって貼れる場所や粘着強度が違う
・幅の種類が豊富なので使用場所に適したテープを選ぶ
・迷ったらホームセンターで店員さんに相談!

